2024年10⽉24⽇
平素より学会活動にご協力いただきまして、誠にありがとうございます。
山田科学振興財団から日本脂質生化学会へ、
山田科学振興財団の2025年度研究援助をご希望の方は、
●2025年度研究援助 募集要項
https://yamadazaidan.jp/requirements/grant-bosyu_kenkyu/
●研究援助の趣旨
1. 萌芽的・独創的研究
2. 新規研究グループで実施される研究
3. 学際性、国際性の観点からみて優れた研究
※評価が定着して研究資金が得やすいものより、
※
●援助対象期間
採択日(2025年8月中)~
●援助額等
1件当たり150~300万円、援助規模は総額4,000万円、
しています。また、女性研究者3名以上の採択を見込んでいます。
●推薦枠数
3件まで
●
締切期日:2025年1月17日(金)
応募受付期間:2024年11月1日(金)~ 2025年1月17日(金)
●応募手続き
まず、
※紙媒体の提出は不要です。
●日本脂質生化学会での選考
幹事を中心に選考し、応募いただいた申請のうち、
●お知らせ
昨年度より学会や関係者推薦が不要の2つの募集枠が新設されまし
詳細は下記URLをご覧ください。
<研究援助 女性活躍支援枠>https://yamadazaidan.j
<研究援助 チャレンジ支援枠>https://yamadazaidan.
2024年06⽉12⽇
第66回日本脂質生化学会における優秀発表賞につきまして、以下のとおり受賞者が決定しましたのでお知らせします。 本賞の目的は、脂質生化学分野の進歩に寄与する顕著な研究を発表し、なお将来の発展を期待し得る本会若手会員ならびに学生会員を顕彰することです。
<若手優秀発表賞> PIから推薦を受けた学位取得後8年未満の者が対象
村上 光(静岡県立大学 薬学部)「1細胞における膜脂質依存的な熱散逸抑制機構」
大野 博(筑波大学 医学医療系)「脂肪酸伸長酵素Elovl6による神経新生制御機構解明と認知症の予防・治療への応用」
<学生優秀発表賞> PIから推薦を受けた学生会員が対象
滝田 紗恵(静岡県立大学大学院 薬食生命科学総合学府 食品栄養科学専攻)「骨格筋および心臓におけるLPLAT7によるリン脂質リモデリングの持久運動能力への影響」
望月 茅可(東京大学大学院 医学系研究科)「sPLA2-XIIAは細胞外小胞の調節を介してTh17細胞の分化と関連疾患を制御する」
2023年12⽉25⽇
2024年(令和6年)6月6日(木)、7日(金)
静岡市東部勤労者福祉センター「清水テルサ」
〒424-0823 静岡県静岡市清水区島崎町223
https://terrsa.net/access/
三浦 進司(静岡県立大学 食品栄養科学部)
静岡県立大学食品栄養科学部 栄養化学研究室内
〒422-8526 静岡県静岡市駿河区谷田52-1
TEL:054-264-5559
Email:jcbl2024@u-shizuoka-ken.ac.jp
大会ホームページ: https://sites.google.com/view/jcbl2024/
2024年1月22日(月)~2月16日(金)
2024年1月22日(月)~4月5日(金)
演題登録、事前参加登録は、大会ホームページからお進みください。
※ 最新の情報は大会ホームページに掲載いたします。
2023年05⽉03⽇
平素より学会活動にご協力いただきまして、誠にありがとうございます。
さて、小野医学研究財団から当学会へ、標記助成のご案内が届いております。
つきましては下記の応募要領をご参照の上、奮ってご応募ください。
募集期間は、2023年6月1日(木)~2023年7月31日(月) となります。
応募は、財団ホームページ(https://www.ono.co.jp/zaidan)から助成システムのマイページ登録後、申請の流れに沿って、Web申請を行ってください。
2023年01⽉06⽇
2023年(令和5年)6月8日(木)、9日(金)
KKRホテル熊本
〒860-0001 熊本市中央区千葉城町3-31
TEL:096-355-0121
http://kkr-hotel-kumamoto.com
杉本幸彦(熊本大学大学院生命科学研究部 薬学生化学分野)
〒862-0973 熊本市中央区大江本町5-1
TEL:096-371-4357 / FAX:096-372-7182
Email:jcbl2023@kumamoto-u.ac.jp
大会ホームページ: https://sites.google.com/view/jcbl-2023
2023年1月23日(月)~2月17日(金)
2023年1月23日(月)~4月7日(金)
演題登録、事前参加登録は、大会ホームページからお進みください。
※ 最新の情報は大会ホームページに掲載いたします。
2022年12⽉13⽇
平素より学会活動にご協力いただきまして、誠にありがとうございます。
公益財団法人三島海雲記念財団より、第61回(2023年度)三島海雲記念財団「学術研究奨励金」(研究助成金)の公募情報をいただきました。詳細は以下をご参照ください。
▼2023年度 学術研究奨励金 応募要項 <自然科学部門>(PDFファイル)
▼概要
2022年10⽉28⽇
平素より学会活動にご協力いただきまして、誠にありがとうございます。
山田科学振興財団から日本脂質生化学会へ、
山田科学振興財団の2023年度研究援助をご希望の方は、
●2023年度研究援助 募集要項
https://yamadazaidan.jp/
●研究援助の趣旨
1. 萌芽的・独創的研究
2. 新規研究グループで実施される研究
3. 学際性、国際性の観点からみて優れた研究
※評価が定着して研究資金が得やすいものより、
※
●援助対象期間
採択日(2023年8月中)~
●援助額等
1件当たり150~300万円、援助規模は総額4,000万円、
しています。
●推薦枠数
3件まで
●
締切期日:2023年1月20日(金)
応募受付期間:2022年11月1日(火)~ 2023年1月20日(金)
●応募手続き
まず、
※紙媒体の提出は不要です。
●日本脂質生化学会での選考
幹事を中心に選考し、応募いただいた申請のうち、
2022年06⽉23⽇
日本医療研究開発機構(AMED)革新的先端研究開発課よりご案内がありました、「AMED-CREST/PRIME脂質領域の公開シンポジウム開催」について、以下のとおりお知らせいたします。
革新的先端研究開発支援事業AMED-CREST/PRIME「画期的医薬品等の創出をめざす脂質の生理活性と機能の解明」研究開発領域は、領域発足から8年目(最終年度)となり、国際的に優れた研究成果を広く脂質研究分野内外の先生方に周知すべく、この度9月8日(木)に公開シンポジウムを行うこととなりました。
本シンポジウムでは、基礎研究から疾患研究に近いところまで、様々な視点からの脂質研究について講演が行われます。
広範な研究分野の先生方、また基礎研究に加え臨床や企業の先生方にもご参加いただきたいと考えております。
講演タイトル等の詳細は、以下のポスターよりご確認ください。
AMED-CREST_PRIME_脂質領域公開シンポジウム (PDFファイル、383KB)
2022年05⽉12⽇
平素より学会活動にご協力いただきまして、誠にありがとうございます。
さて、小野医学研究財団から当学会へ、標記助成のご案内が届いております。
つきましては下記の応募要領をご参照の上、奮ってご応募ください。
募集期間は、2022年6月1日(水)~2022年7月31日(日) となります。
応募は、財団ホームページ(https://www.ono.co.jp/zaidan)から助成システムのマイページ登録後、申請の流れに沿って、Web申請を行ってください。
2022年04⽉14⽇
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
このたびJSTは、戦略的創造研究推進事業「CREST」「
2022年度の募集領域は、2020年度、
※「
また、各研究領域の募集説明会をオンラインセミナー形式(
詳細につきましては、
https://www.jst.go.jp/kisoken/
●募集締切
さきがけ・ACT-X : 2022年5月31日(火)正午 厳守
CREST : 2022年6月 7日(火)正午 厳守
募集締切までにe-
●研究提案を募集する研究領域
〔CREST〕
◇「(社会課題解決を志向した革新的計測・解析システムの創出」
(研究総括:鷲尾 隆)
◇「分解・劣化・安定化の精密材料科学」
(研究総括:高原 淳)
◇「基礎理論とシステム基盤技術の融合によるSociety 5.0のための基盤ソフトウェアの創出」
(研究総括:岡部 寿男)
◇「データ駆動・
(研究総括:岡田 康志、研究総括補佐:�盒� 恒一)
◇「未踏探索空間における革新的物質の開発」※
(研究総括:北川 宏)
◇「生体マルチセンシングシステムの究明と活用技術の創出」
(研究領域統括:永井 良三、研究総括:入來 篤史)
◇「原子・分子の自在配列・配向技術と分子システム機能」
(研究総括:君塚 信夫)
◇「情報担体を活用した集積デバイス・システム」
(研究総括:平本 俊郎)
◇「信頼されるAIシステムを支える基盤技術」
(研究総括:相澤 彰子)※
◇「細胞内現象の時空間ダイナミクス」
(研究総括:遠藤 斗志也)
〔さきがけ〕
◇「物質と情報の量子協奏」
(研究総括:小林 研介)
◇「文理融合による人と社会の変革基盤技術の共創」
(研究総括:栗原 聡)
◇「地球環境と調和しうる物質変換の基盤科学の創成」
(研究総括:山中 一郎)
◇「加齢による生体変容の基盤的な理解」
(研究領域統括:望月 直樹、研究総括:三浦 正幸)
◇「持続可能な材料設計に向けた確実な結合とやさしい分解」
(研究総括:岩田 忠久)
◇「複雑な流動・輸送現象の解明・予測・
(研究総括:後藤 晋)
◇「社会変革に向けたICT基盤強化」
(研究総括:東野 輝夫)
◇「物質探索空間の拡大による未来材料の創製」
(研究総括:陰山 洋)
◇「パンデミックに対してレジリエントな社会・技術基盤の構築」
(研究総括:押谷 仁)
◇「生体多感覚システム」
(研究領域統括:永井 良三、研究総括:神崎 亮平)
◇「原子・分子の自在配列と特性・機能」
(研究総括:西原 寛)
◇「情報担体とその集積のための材料・デバイス・システム」
(研究総括:若林 整)
◇「信頼されるAIの基盤技術」
(研究総括:有村 博紀)
◇「植物分子の機能と制御」
(研究総括:西谷 和彦)
◇「細胞の動的高次構造体」
(研究総括:野地 博行)
〔ACT-X〕
◇「生命現象と機能性物質」
(研究総括:豊島 陽子)
◇「リアル空間を強靭にするハードウェアの未来」
(研究総括:田中 秀治)
◇「AI活用で挑む学問の革新と創成」
(研究総括:國吉 康夫)
◇「環境とバイオテクノロジー」
(研究総括:野村 暢彦)
※CREST-ANR共同提案を募集する研究領域
以下の2研究領域では、
〔CREST〕
◇「未踏探索空間における革新的物質の開発」(研究総括:北川 宏)
◇「信頼されるAIシステムを支える基盤技術」(研究総括:相澤 彰子)
●研究提案募集ホームページ(随時更新)
募集要項のダウンロード、
https://www.jst.go.jp/kisoken/
また、このウェブサイトでお知らせする情報の一部は、
https://twitter.com/JST_
●研究提案募集に関する問合せ先
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部
[募集専用]E-mail:rp-info@jst.go.jp
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JST Strategic Basic Research Programs (CREST, PRESTO and ACT-X)
Fiscal Year 2022 Call for Research Proposals
●Overview
JST opened application submission for Strategic Basic Research Programs FY2022 (CREST, PRESTO and ACT-X).
FY2022 research proposals call is from the research areas launched in FY2020 and FY2021*, and from the new research areas launched in FY2022.
* There is no call for the research area of “Creation of a technological foundation that contributes to coexistence with infectious diseases such as COVID-19 by fusion of different research fields”.
Please see the following HP for the details.
URL: https://www.jst.go.jp/kisoken/
●Deadline
PRESTO・ACT-X: Tuesday, May 31, 2022 at 12:00 noon, Japan time
CREST: Tuesday, June 7, 2022 at 12:00 noon, Japan time
●Contact
Department of Innovation Research, Japan Science and Technology Agency (JST)
E-mail: rp-info@jst.go.jp
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